東京マラソン2017 公式記録届いてました
どうも、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ マラソン部(仮)部長の浅川仁志です。
先月末の事ですが、東京マラソン2017の記録証が届いてましたのでその報告です。
4月も半ばになってようやくですが、今月は本当に時間が無かったんですよ~。
公式記録
通過点 | スリップタイム | ラップタイム |
5km | 33:57 | |
10km | 1:03:59 | 30:02 |
15km | 1:30:30 | 26:31 |
20km | 2:00:56 | 30:26 |
中間点 | 2:07:18 | |
25km | 2:31:05 | 30:09 |
30km | 3:04:04 | 32:59 |
35km | 3:44:44 | 40:40 |
40km | 4:17:47 | 33:03 |
Finish | 4:31:44 | 13:57 |
・記録 :4:31:44
・ネットタイム:4:24:35
・男女総合順位(グロス)
13,011位/33,947人中
・男女総合順位(ネット)
13,254位/33,947人中
・年代別順位(ネット)
マラソン男子35歳~39歳
1,560位/3638人中
・順位
11,060位/26,257人中
最後の順位っていうのはおそらく種目:マラソン男子の中での順位だと思います。
前回の記事に書きましたランナーアップデートのタイムと同じですね。
INFOGRAPHICとは?
部長は今回初めてみましたが、今回から?それとも前からあるんでしょうか?INFOGRAPICという、タイムをグラフで表示したものが紙で入っていました。
これ面白いです。
コースのどこで遅れだしたのか、とか、マラソンの場合はタイムを見れば分かるんですが、こうやって視覚的に捉えるとさらにわかりやすいですね!
コニカミノルタが提供しているようですが、そういう会社でしたっけ?とにかくスゴイですね!
まとめ
今回改めてタイム見て思うのは、サブ4を狙うにはやはりスピード不足ということ。
1km5分、5kmだったら25分を平均的に出せないと、後半失速することを前提とするならばサブ4は難しいですね。
ゴールするだけの気力というか精神力的なものはあると思うので…。
でもこれは劇団代表として走っているからでしょうね。きっと個人的にフルマラソンにエントリーしていたらゴール出来ない可能性が高いです。部長の場合。
スピードが上がってタイムに余裕が出てくれば精神的にも余裕を持ってサブ4を狙えるのではないでしょうか?
今までは長い距離を走ることに慣れるイメージで練習していましたが、今後はスピードアップを意識してやっていきましょう。